見えているのは!? [天文]
ペルセウス座流星群 [天文]
![106.3[1].jpg](http://yorokonnbu-1.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6d/yorokonnbu-1/m_106.35B15D.jpg)
少しでも早い復興を願っております。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
☆ペルセウス座流星群は、毎年8月12~13日ごろを中心に活動している流星群です。世界的に見ると、今年はおおよそ(日本時間で)13日の未明に最も活動が活発になるだろうと予想されていますが、前後1週間ぐらいは流星の出現が期待できます。
ペルセウス座流星群の放射点はペルセウス座γ星の近くにありますが、放射点のある方向だけに流星が出現するわけではなく、流星は夜空のどこにでも現れます。
ですから、放射点の方向にはあまりこだわらず、できるだけ空が広く見渡せる場所を選んで、空の広い範囲に注意を向けるようにしましょう。空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を捉える可能性が高くなります。
☆~国立天文台ホームページの記事より抜粋。
画像は国立天文台より提供。
日食 [天文]
七夕 [天文]
土星!? [天文]
プラネタリウム [天文]
国際宇宙ステーション [天文]
![79.1[1].jpg](http://yorokonnbu-1.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6d/yorokonnbu-1/m_79.15B15D.jpg)
![[イベント]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/64.gif)
予報では、19時57分頃、西北西の低い空で見え始め、20時00分頃、南西の中ぐらいの高さの空(44.4°)でいちばん高くなり、20時02分ごろ南南東の低空へ動き見えなくなる。
![[曇り]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/2.gif)
その後、半月の近くを通り過ぎるように進み雲の向こうに消えて行きました。
ステーションの光跡を追った形ですが、若田さんが手を振っているのが見えた!?と言ってる人もいました。(^^)
。。しかし、オナラ(屁)をするとコォ、クサイウチュウステーション!?、、ダカラ
![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)
世界天文年 [天文]
![77.1[1].jpg](http://yorokonnbu-1.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6d/yorokonnbu-1/m_77.15B15D.jpg)
天体望遠鏡で宇宙を見たのは1609年。
それからちょうど400年の今年は‘世界天文年’です。
機会があって、地元の天体観測施設の講習を先日受け、空いている時は利用できる様になりました。
、、見たい天体を入力すれば、ほぼOKなのですが!
写真の施設がそうです。
対物レンズ(主鏡)150mm
焦点距離(口径比F)2250mm(F15)の屈折式望遠鏡
これは個人の所有だった物を寄贈されたものだそうです!!
直径4500mm スリット有口幅1800mmの水平開き式ドーム。
今年は7月22日に日食もありますし(陸上では皆既日食はトカラ列島付近のみ)
皆さんもチョット天体に興味を向けてみませんか!?
って、これが最後の更新になると思いますので、最後位まともに!?記事を書いてみようかと。
本当に皆さんのお陰で楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。